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- 2024.02.02 Friday
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悪意溢れるシナ共産党などと日本国内外での十七日、
安倍元総理が、外国勢力に不当にも暗殺されてから、
自民党の反日ぶり、シナや悪意溢れる外国のための、
売国政党の色が出すぎて着ました。
自民党を打倒、自民党を支持してきた、愛国者、保守団体、
日本人の富裕層の皆様の、日本を護る、日本の名誉と国富を護る、
日本人の血税を護るの大音響の元、闘い続けます。
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鈴木信行日本国民党代表の重要政治
論文を転載させていただきます。
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右派の台頭を急げDSになれ!上級国民・移民!050817
鈴木信行と日本国民党が目指しているのは、右派政治業界で勝ち続けて生き残ることだ。
右翼活動も右派市民活動も、生き残りをかけて真剣に取り組まねば生き残れない状況にある。追い風ではなく、向かい風が吹いているとの状況判断だ。
先の参議院議員選挙で判明しているのは、右派政党の合計得票数はたかが知れているのが、認めたくはないが現実なのだ。
日本国民党の現状での戦い方を評してみる。
海外の戦場で戦う集団で例えれば、局地戦で小さな勝利を重ねることを目指しているのだ。小さな勝利で兵士(党員と支援者)に力と自信を持たせることだ。まだその段階だ。
現在の日本でいえば、国政選挙という無謀な戦いに手を出さず、地方選挙での勝利の積み重ねが、これにあたるだろう。
選挙の場で正しい政治主張をすれば、選挙で負けてもいいと、鈴木信行に言った団体指導者がいた。言いたいことを政見放送で言えば、それでおしまいということか。オリンピックに出ることが目標で、金メダルは要らないということだ。
これは戦争ならば、精一杯戦ったら兵士は死んでもいいということだ。戦闘集団の指導者として失格だ。
右派政治業界の統一といったら大げさだが、右翼や右派と呼ばれる政治勢力があるとすれば、政界に影響力を持つためには、大きな勢力をもつことだ。
日本国民党が国政政党を目指すのは、その後の作業と考えている。
右派政治業界を統一するには、圧倒的な力が必要となる。力とは金と人と情報だ。
日本国民党が突出した存在となれば、右派業界の中心となり、政権への発言力も出てくる。
右派愛国者たちによるディープステートDSだ。
30年前の右翼の先生方には、その影響力があった。当時の高層ビルや一等地に事務所を構えて、政界にも財界にも裏社会に対しても影響力があったのだ。このことは鈴木信行の著書「指名手配議員」に書いてある。
日本に移民が押し寄せて国民生活が朽ち果てるのと、
日本国民党が力を持って移民の波を国外に押し返すのと、
どちらが早いかで日本の将来像が変わる。
大麻が中学生にまで蔓延しだいしている現在の日本社会。大麻が入口となり覚せい剤やコカインに進むゲートドラッグだ。薬物好きはゲートドラッグ説を否定するが、現実の人間は快楽を記憶したら止まらなくなる。
この状況で薬物が蔓延して強姦や犯罪が多発している国から、ノービザ入国容認の対象国が拡大していくのだから大変なことになる。
これが岸田政権の方針だ。
ノービザで薬物と犯罪が、移民やインバウンドとともに入って来るのだ。
日本の上級国民は外国人労働者を使役して儲ける。
だから移民受入れ方針は大歓迎だ。
日本への資金移動に成功した中国人富裕層も、財産が日本で守られ日本で儲けることができる。
中国富裕層の資金を利用する日本の上級国民は、中国人の金持ち大歓迎だ。
日本人の下級国民は、外国人労働者と低賃金を競って、さらに生活水準が下落していく。
将来に希望を持てない日本の若者がどうなるか。
若者が大麻や市販薬物に手を出す状況は現在進行形だ。
やがて海外から入る違法薬物に汚染されていく若者が多くなる。
将来に悲観して自暴自棄となった若者が薬物に汚染され、さらに自暴自棄となった者が短絡的に強盗や無差別殺人を犯す。自虐的に犯罪に走るのだ。
若い女は生きるために手軽に稼げる売春をする。現在でも新宿歌舞伎町には10代に20代に前半の日本人女子が立っている。薬物から自暴自棄になり、自殺する者も増える。
体力的に力がある男は対象が外に向かい、力が無い女は内に向かう。男女の違いが差となり現れるのだ。
これから日本が殺伐とした社会となることを予言しておく。
国を売ることに躊躇しない売国政治家を潰すには、上級国民に負けない力ある政治勢力が必要なのだ。
上級国民は権力を持っている。
殺人事件で捜査する警察の捜査をも止める力があることは、木原誠二副官房長官の妻の殺人事件で証明済みだ。
個別の団体の話しをしているのではない。
右派愛国政治勢力が必要だと言っているのだ。
流行りのDSディープステートだ。
現下日本の上級国民とは、大東亜戦争敗戦後にGHQによる占領政策が解除された後に、占領軍である米国から日本を支配する権力を移譲された、所謂敗戦利得者の子孫たちだ。
ズバリ言うと、大東亜戦争の敗戦で得をした者たちの子や孫たちだ。
日本が戦争に負けて良かった。侵略戦争をしたのだから、日本が負けてよかったと本気で信じるのも頷ける。日本が負けて、敗戦後に得をしたのだから敗戦利得者だ。
世襲議員官僚が中心となり構成されている、自民党はその代表格と言っても過言ではない。
これらの上級国民が、現在、移民を国内に入れて日本社会を破壊しようとしているのだ。
上級国民たちの考えは、日本が発展するためには労働者不足が大きな課題であり、解決には移民の流入が不可欠と考えている。
移民とは、上級国民に都合のよい自分たちに利益をもたらす人材と称する資材なのだ。物扱いが出来るから、奴隷労働を制度化しても心が痛まないのだ。かつての植民地支配して欧米列強と同じ思考回路だ。
平成の30年間も日本を発展させなかった現在の自民党議員や官僚たちが、令和になり日本を発展させることができるだろうか。答えは否だ。
このまま日本を衰退させるだけだろう。
大企業や上級国民の資産は増えるが、下級国民である国民生活は低下する。日本の国力も衰退し続けるが、上級国民は資産が増えるので、国の将来も国民生活も顧みることはない。
右派の台頭と躍進が日本の危機の分岐点に間に合うか否かが、日本国民の生活を守る戦いの勝敗の分け目だと考える。
その時は刻々と近づいている。
高校やめて逮捕されても議員になれる!わたしの町から日本を守る!議員は仕事じゃない実現への手段だ!
■『指名手配議員』私はなぜ「フーテンの寅さん」の聖地で議員になれたのか?
単行本 – 令和4年(2022)/8/5発売
鈴木 信行 (著)
何で、八月十五日の大東亜戦争終戦日に、台風が直撃するのかの十六日、
昨日の終戦日、愛知県西尾市の三ヶ根山の殉国七士の廟に参拝しようと、
十四日、妻の実家、本家の墓参りと親戚への挨拶をして、愛知県に
何とか帰ってまいりました。
しかし、今年は、残念なことに、台風に直撃されました。
なんで、終戦日に台風に直撃されるのか、
私の記憶には、過去一回台風に直撃されたこともありました。
しかし、日本国民、日本人は、この台風を単なる自然現象と、
軽く考えてはだめだと私は、訴えます。
護国の英霊からの、霊界の英霊の御霊からの警告であり、
今のままの自民党・公明党の売国政権では、日本が、
英霊が守護し、たてまった日本が危ないという
警告ではないのか、
自民党に変わる政治勢力を創ることは、用意ではない、
しかし、日本国民党愛知支局にしても、一人でも二人でも、
真剣、深刻な愛国者の党員の方が増えれば、それだけで、
日本国民党の政治運動の影響力は、変わる。
今度の総選挙、衆議院選挙も、自民党に変わる、政党はどこかが、
大きな日本国民の関心事になっている。
日本維新の会が、立憲党を打倒して、公明党を押しつぶして
出てくるのか、参政党が、議席を獲得するのか、
この自民党に変わる日本を護る政治勢力として、
日本国民党、そして愛知県の日本国民党愛知支局は、
今日から、どう政治運動を展開するのかが、
多くの良識ある志ある日本国民の皆様から、
問われています。
終戦日の十五日に、台風が日本本土を襲いましたの十五日、
鈴木信行日本国民党代表のブログより、
転載させていただきます。
わたしの感想は、大東亜戦争に散華された三百万の
先祖の英霊は、子孫たる今の日本人に怒りと悲しみを
強く感じられています。
岸田総理大臣はじめ、全ての日本の政治家は、
靖国神社、護国神社に参拝をせよ、護国の英霊の
偉大な偉業に心から、感謝の誠を表せ、
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戦没者追悼の日にあたり!声明文050815
今上陛下が皇太子の時に皇后陛下とご成婚されたのが、平成5年6月9日だった。
平成5年は色々なことが起きた年だった。
この年は、戦後日本を牽引してきた自民党政権が下野し、細川護熙連立内閣が樹立したのが、平成5年の8月9日だった。
土井たか子という元社会党委員長が衆議院議長になることなど誰が想像しただろうか。その後の自社連立政権での村山富市内閣を想像した者も皆無だ。
一つの時代が坂道を転がるように、動き始めた年なのだ。
30年前の8月15日は、鈴木信行は靖国神社に参拝していない。それは鉄格子の中にいたからだ。39年前から8月15日には靖国神社に参拝してきたが、1回だけ九段に行けない年があった。それが平成5年だ。
日本は昭和という64年間続いた時代が終わった。平成の御代を迎えた途端にバブル経済が崩壊した。円高が進み国内産業は中国に移転し、日本経済の成長なき30年がすでに始まっていた。
以下声明文。
「戦没者追悼の日にあたり、大東亜戦争に殉じた英霊に哀悼と感謝の誠を捧げる」
大東亜戦争は、アジアを侵略していた欧米列強との民族自決を貫いた戦いであり、数百年間有色人種を虐げ植民地支配していた欧米列強との戦いであった。
大東亜戦争は日本がアジアを侵略した戦争ではなく、アジア解放という大義に基づく戦争であった。
この歴史事実を日本人の脳裏から消去する作業が東京裁判であり、勝利者の歴史認識である東京裁判史観である。
そして日本の大義を日本人に忘れさせたのが、敗戦後の日本の指導的地位に立った政治家・官僚者たちであった。
これら敗戦利得者の子や孫が、現下日本の上級国民として政治家・官僚・財界人として君臨している。
内閣総理大臣が、毎年終戦の日に靖国神社に参拝しないのも、敗戦利得者の子孫たちであれば致し方ないと思われる。
日本敗戦後、GHQ占領軍の占領支配から脱した後に、米国からその権限を移譲された者たち敗戦利得者の子孫らが、為政者として国家を運営しているのが現在の日本なのだ。
アジアで数百年植民地支配していたのは、欧米列強諸国の方だ。日本はアジア解放戦争である大東亜戦争を断行した。
岸田文雄首相は、大日本帝国を継承する日本国政府の最高責任者として、靖国神社に堂々と参拝しなければならない。
わが国が明治維新から大東亜戦争敗北に至るまでの戦いは、日本自らの独立とアジアの平和を賭けて戦った栄光ある歴史を有する国であることを誇りとしたい。
天皇陛下から終戦の詔勅を賜った8月15日にあたり、欧米列強と戦った大東亜戦争は、日本が恥ずべき侵略戦争ではないと世界に発信したい。
岸田文雄首相は、大東亜戦争で戦い散った英霊は、押し寄せる欧米列強という国難に勇気をもって立ち向かい、アジア解放の大義に殉じた国事殉難者であったことを日本国民に宣言すべきだ。
令和5年8月15日
日本国民党
鈴木信行
高校やめて逮捕されても議員になれる!わたしの町から日本を守る!議員は仕事じゃない実現への手段だ!
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単行本 – 令和4年(2022)/8/5発売
鈴木 信行 (著)
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