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- 2024.02.02 Friday
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憲法改正のためにも、大村知事などの反日売国政治家を乃十六日、
安倍改憲内閣が誕生して、自民党の結党以来の
悲願であります、自衛隊を国軍にする改憲闘争が、
全国的な規模で始まりました。
一昨年の五月三日に、愛知県豊橋市で、
三百人以上の市民を結集した、改憲集会は、
本当に改憲が政治目標として、上がったと言う
勢いを全国に示しました。
テレビで、自民党幹部の方は、全国津々浦々で、
改憲集会を何千箇所で自民党主導で、
開き続けないと、改憲はできないと訴えていました。
さて、この改憲を阻害し妨害し、改憲を
やらせない、やらせると困る政治勢力が
日本国内には多くあります。
共産党であり、左翼の連中であります。
そして韓国や北朝鮮、シナの外国勢力です。
外国政治勢力は、日本が憲法改正して、
普通の軍隊を持ち、防衛力・攻撃力を
強くすると困るわけです。
だから、反日左翼の政治屋を使いこの改憲の
政治の流れをあらゆるところで妨害するのです。
昨日は、橋下元大阪市長が、フジテレビに出て、
韓国大好き丸出しの弁護をしていました。
私は、大村知事の今回の展示会の目的も、
反日左翼の連携の下、
日本人の誇りと自信をなくさせるための
プロパガンダ展示会でしか無いと、考えます。
日本を強い軍隊を保持した
軍事大国にしたくない。
その為にまず、日本国民の誇りと自信を潰すために、
昭和天皇陛下のご真影を燃やし続け、
護国の英霊の名誉を慰安婦像で潰し、
米国旗や米国軍も展示で潰す。
これらを鑑みれば、将に安倍自民党の
改憲を推進するためには、大村愛知県知事を
始め、反日左翼に連なる政治屋を一人ひとり、
排除する戦いを貫徹するしかない。
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森あま市会議員の
ブログより、転載させていただきます。
2019-09-15 23:13:13