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- 2024.02.02 Friday
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四月二十九日、昭和天皇陛下誕生日には、三が根山での二十三日、
さて、選挙もおわり、選挙に勝つ党組織を
建設する季節となりました。
私の所属する日本国民党は、所属議員を
五人に増加させたそうです。
残念ながら、愛知県においては、推薦や
支持候補を当選させることが出来ませんでした。
十分な党組織作りが出来ていないと、
反省しています。
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日本国民党ホームページより
転載させていただきます。
4月14日に告示され、21日に投開票がおこなわれた
統一地方選挙後半戦において、
日本国民党推薦候補者の内、
2人が当選し、2人が惜しくも落選となりました。
東京都中央区の太田太氏は前々回「たちあがれ日本」公認で落選、
前回は無所属で落選し、
「三度目の正直」を目指した今回は
地元や諸団体の票をがっちり固め、
1881票で見事5位での当選を果たしました。
東京都港区の赤坂大輔氏は古巣の自民党を
飛び出しての初の選挙でしたが、
1638票を獲得し15位で当選し、
4期目ベテランの貫録を見せました。
東京都新宿区の堀切笹美氏は鈴木代表と同じく
「外国人に生活保護1200億円っておかしくない?」を
キャッチコピーにして、
外国人による健康保険不正利用問題や
外国人留学生への無償奨学金是正などを
訴え当選ラインに迫る
1129票を獲得しましたが惜しくも落選となりました。
大阪枚方市の川東大了氏は運動家時代から
1ミリもぶれる事なく売国奴・反日朝鮮人と
徹底的に戦う姿勢を強烈かつ鮮明に
打ち出した激しい選挙戦を展開しました。
当選は叶いませんでしたが973票という少なからぬ票を獲得しました。