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- 2024.02.02 Friday
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大村愛知県知事の見苦しい言い訳が大恥だの十四日
大村知事が、何でこんなに見苦しい
いいわけ親父で、朝鮮人と類似して、
全ての罪を他人に移転する。
悪いのは、私ではありません。
名古屋市長の河村さんです。
河村名古屋市長こそ、こんかいの
大騒動の原因であります。
私は、公権力者として、「表現の自由」を
断固として護っただけです。
こんな言い訳、詭弁、大嘘はどこかで聞いた
覚えがありませんか。
そう、歴代の韓国大統領のいいわけそっくりです。
何でも悪い事は、日本のせいにする。
そして、自分たちが不幸なのは、日本の
植民地支配が悪かった。
自分の自助努力は、一切省みず、
一切他人のせいにする。
大村愛知県知事も、一切者の自覚に立ち、
今回の大騒動の原因は、自分の不徳・管理責任です。
そして、天皇陛下、護国の英霊、愛知県民の皆様、
日本国民の皆様にご迷惑をかけました。
このように素直に何故、謝罪できないのか、
貴方のバックに反日左翼の悪意溢れる外国や、
在日外国人でもいるのですか。
二十二日の大糾弾演説会に参加され、
大村知事の立場の弁明・言い訳を述べてください。
ーーーーーーーーーーーー
愛国クラブのブログより、
転載させていただきます。
愛知県の公式ホームページから
大村知事の展示会に対する見解部分を
転載させていただきます。
令和元年9月2日(月) 午前10時
1 知事発言
(2)「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」の進捗状況について
「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」の進捗状況について、
今、途中段階でありますので、
私もまだ断片的にお聞きする限りでありますけれども、
検証委員会の委員の皆さんに
それぞれ分担していただいて、
まずはこの関係者、
特に「表現の不自由展・その後」の関係の皆さんの
ヒアリングをしていただいております。
津田芸術監督、関係キュレーター、
それから県の担当職員、そしてその「表現の不自由展・その後」に
出品したアーティストについての
ヒアリングも順次行っていただいております。
さらに、関係者ヒアリングを引き続き行い、
まずは客観的な事実関係を明らかにし、
そして、しっかりとですね、
情報公開をしていただくということでございます。
私自身もですね、現場で何が起こってどういうふうに
なっていたのかということについて
全部というかつまびらかに承知しているわけではありませんので、
それは是非、私もその点についてはね、
知りたいと思っております。
県民の皆様にしっかりと情報公開をしていきたい。
まず、徹底した情報公開が一番大事だというふうに思います。
断片的なことだけ捉まえて、
どうもネットに流されているということでありますので、
そうではなくて、全体をですね、
しっかりと情報公開をして明らかにしていくことが
必要だというふうに思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
そして、「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」の
第2回会議は9月の中旬に開催をしたいと思って、
今、調整をしております。
それから、「表現の自由に関する国内フォーラム」につきましても
9月の中旬にですね、
開催できないかということで、今、
日程調整をいたしておりまして、県民の皆様、
そして参加アーティスト、外部専門家等からの意見を
発表する機会ということで開催をしたい。
そして、10月に「表現の自由に関する国際フォーラム」をですね、
やりたいというふうに思っておりますので、
よろしくお願いします。
10月の国際フォーラムについては、表現の自由に関する「あいち宣言」、
「あいちプロトコル」といったようなものもですね、
是非、関係者の意見がまとまれば発したいと
いうふうに思っておりますので、
よろしくお願いを申し上げたいというふうに
思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
なお、新聞紙面等々で河村さんがこの検証委員会のことに
ついていろいろ言われておりますが、
そのことだけを書かれるというのは、
少しアンフェアではないかというふうに私は思っております。
こちらの方のですね、まあ何といいますか、
考え方も併せて書いていただかないと
非常におかしいのではないかといって、
この1週間、2週間ずっと思っております。そう思いませんか、皆さん。
というのはですね、名古屋市へは全て情報は提供しております。
全ての情報は共有をいたしております。
というのは、県のトリエンナーレ推進室に
名古屋市の職員さんも来ていただいておりますのでね、
出向で。ということで、全て情報は共有をしているということでございます。
その上で、河村さんはですね、早い段階から、
御案内のように反対を表明をされております。
それも、政治家、公権力者として反対を表明されておられます。
この「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」で
まずやりたいのは、私申し上げたように、
皆さんも御案内だと思いますが、
御理解いただいていると思いますが、
事実関係をですね、客観的に検証して情報公開する。
客観的な事実関係を検証して情報公開するということが、
まず第一義的な目的ということでありますので、
ということなので、県の職員も、
それからキュレーターも津田芸術監督も
アーティストも全部、まずはヒアリングを
受けてもらうということでやっております。
それをこの委員の皆さんが、
本当に委員の皆さんが直接ですね、
6人全員集まるというのはあれですから、
2人3人とかでこう分担してヒアリングをしていただいて、
そして事実関係、こちらの美術館にも、
県の方にも資料は残っておりますから、
それを全部見ていただいて、こう事実関係、
時系列的に事実関係、誰が何言ったというのも
全部検証していただいて、そして、
それをですね、レポートとしてまとめていただくと
いう形にしているわけでありまして。
そういう意味でですね、河村さんは早い段階から反対だと。
それも、この内容が悪いから反対だと。
名古屋市はお金を出していると。
内容が悪いから反対だと、
中止をしろというふうに言われた方でございます。
新聞報道等々では、ある意味で反対運動をあおった方と
いうふうにも書かれておられます。
そういう方にね、検証委員会のやり方について相談をしても、
客観的な話にならないというのは
明々白々であります。
なので、河村さんの言い分だけをお書きになられるのは、
私はですね、一方的だということで、
正直言って苦々しく思っておりました。
バランスをとって書いていただきたいというふうに思います。
もちろん、意見をおっしゃりたいということでありますので、この検証委員会、第三者委員会、「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」からはですね、河村さんには意見をお聞きしたいということでですね、申入れを行っております。意見を是非、考え方をお聞きしたいということで申入れを行っております。
ただ、現段階でいまだ返事はありませんが、
是非ですね、お考えをおっしゃっていただきたいというふうに思います。
そのことも全てですね、全てレポート、報告としてですね、
これは県民の皆様に情報公開したいと思いますので、
是非ですね、お考えをお述べいただきたいということを
申し上げたいというふうに思っております。
事実関係を徹底的に詳細に検証して、
徹底的に情報公開をするということが目標でありますので、
是非そのことはですね、
もう当然御理解をいただいておると思いますが、
そのことを是非御理解をいただければというふうに
思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
大村愛知県知事なんて、愛知県の大恥だ、
こんな小心者の自己弁護しか考えない男は、
愛知県に入らないと考える方は、
二十二日の大糾弾演説会に
ご参加下さい。
大村愛知県知事、大村売国知事に、
もういりませんの大声を上げよう、