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- 2024.02.02 Friday
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来年の統一地方選挙に仲間を立候補させようの十四日、
昨日は、戦う自民党、安倍総理大臣の
新しい憲法改正の道を話しました。
何故、この話をしたかといいますと、
この前の福島県での和田正宗先生の講演会で、
和田先生は、戦う自民党の改憲路線輪を
話されました。
西村先生は、来賓挨拶の折、
憂国の情がほとばしり、憲法改正に対して、
もう手遅れだ、安倍首相が、国会で、
現憲法無効を訴えて、日本国憲法を停止し、
大日本帝国憲法を復元するしか
日本を救う道はないと、訴えられました。
私は、日本国民党党員ですから、
西村先生の考え方を支持しますが、
現実の地方議会を含めた、戦後体制の
政治状況の中で、考え方も
変わってきています、
先日の五月三日の占領憲法記念日には、
改憲を求める地方議員の先生が、四十人以上と、
根本衆議院議員も集まり、三百人の
戦う保守陣営の国民の皆様が、集まりました。
本日のラジオで、安倍内閣支持が、40パーセントを
超えています。
如何に左翼政党や反日護憲外国政治勢力と
街頭などで大衆公開討論をして、
彼らの亡国護憲論を真面目な日本国民の前で、
ひとつひとつ、粉砕していきましょう。
戦う自民党、そして保守党として再生した
希望の党、政治団体・日本のこころ党の
保守政党の先生も巻き込み、
愛知県から、改憲の戦いを
名古屋市名古屋駅前くらいから、
興していきましよう。
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戦う愛国クラブの
ぶろぐより転載させていただきます。
数は力です。愛国改憲政治勢力は、
断固として団結して戦おう。