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- 2024.02.02 Friday
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戦う愛国保守派は、如何に憲法改正をするのかの十三日、
愛国保守派の剣法改正闘争も二つの
政策・意見に大きく分かれてきました。
一つは当然、安倍首相や戦う自民党が
提唱している日本国憲法の九条に三項を設けて、
そこに自衛隊の軍隊としての存在を
確実に書き込むこと。
もう一つは、生長の家創始者の谷口雅春先生や、
日本国民党が提唱している、自主憲法の制定、
当然、現憲法の無効と明治憲法の復元を
前提条件とし、その後に自主憲法を制定する政策。
しかし、この二つの改憲に対する考え方、
方法論では、反日左翼護憲派の
シナや朝鮮などの外国や、在日外国人の利益を
優先させるための憲法を護れ、九条を護れという、
大声にはなかなか勝てないと思う。
剣法改正闘争・戦争は、反日左翼諸政党や、
外国のための護憲派を徹底的に粉砕しないと、
改憲派は勝てないと思う。
つづく
占領憲法解体の十二日、
田原市の青年実業家の方にさそわれ、
豊橋市の同志の方二名、田原市の三名の
仲間の方と、和田政宗先生の講演会に
喜んで参加させていただきました。
さて、金曜日、土曜日は、原発被害を
極左集団、左翼政党が騒ぎ立てるため、
風評被害に福島県の皆様は、
今でも影響を受けています。
さて、講演会は、地元福島県の有力者の
皆様が大勢参加され、講演に熱中しました。
和田先生が、安倍首相の憲法改正の彼岸を
国家・国民を護るため、どうしても
必死に実現すべきだと訴えられました。
また、来賓として、西村真悟衆議院議員、
田母神元航空自衛隊幕僚長も参加され、
日本の危機を深刻・真剣に訴えられました。
私も、二月からの彼岸であります、
和田先生の講演会を皆様とともに、
豊橋市で開催することに全力を
尽くす覚悟で、かえってきました。