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- 2024.02.02 Friday
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戦う自民党の地方議員の先生に期待するの八日、
さて、五月の連休もおわり、
昨日から、皆様も私も平常運転です。
五月三日の占領憲法強制記念日を迎え、
自民党が戦う自民党になり、
極左翼や共産党、反日護憲派や、
国内に虫くう朝鮮派、シナ派と雄雄しく
戦うことを安倍自民党総裁は、
宣言されました。
東三河においては、憲法改正を考える集いに、
私は、多くて二百人と書きましたが、
大会の主催者側の方から、
三百人は参加したと聞きました。
とすると、愛知県の中でも、名古屋市の
大会が、多くて二百人ですから、
東三河の大会の盛大さが、
一層引き立ちます。
そして根本自民党衆議院議員を始め、
四十人を超える、豊橋市議、田原市議、
豊川市議、蒲郡市議、愛知県会議員の
先生も集まり、全国的にも、
盛大な憲法改正大会であったと、
いまさら驚きます。
そして、本日から、憲法改正のために、
どう戦うのか、此の点が、
一番重要で、愛国保守陣営に問われています。
自衛隊を如何に日本国憲法の九条に
書き込むのかが、戦う自民党、そして
日本会議の皆様の戦略だとはおもいますが、
共産党をはじめ、左翼政党の立憲左翼党、
いや立憲民主党の極左の国会議員の先生も
大声で、反対闘争を国会内外で
始める事でしょう。
自民党が、安全法立法のとき、
金持ち喧嘩せずで、左翼勢力が、
国会内外を始め、街頭で荒れ狂っていたとき、
自民党の地方議員の方は、家の中で、
沈黙し、嵐の過ぎるのをひたすら待っていました。
この改憲政治大戦争では、
田原市や豊橋市の戦う自民党地方議員の
先生が駅前に立ち、徹底的に政策・価値観・
歴史観・思想観の上からも
左翼共産主義イデオロギーや反日史観、
唯物論を粉砕尽くしていきましょう。
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日本国民党の党声明より
本日、平成30年5月3日で
日本国憲法が施行されて71年が経過した。
当時、占領軍から憲法を押し付けられた当時の先人たちの
思いを致すに、
自らの言葉で記した憲法の尊さを実感するとともに、
事の重大性を改めて認識させられる。
占領憲法の下、いよいよわが国は
平成から新しい時代へと移り変わろうとしている。
日本を取り巻く内外情勢は
依然として厳しいことに変わりはない。
日本国民党は、民族・国民の悲願である自主憲法制定に
力を尽くしていくことをここに表明する。
平成30年5月3日
日本国民党
代表 鈴木信行