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- 2024.02.02 Friday
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護憲派とは反日左翼の代名詞、要は外国特権をの三日、
日本国民として、祝賀したくない祝日として、
五月三日の憲法記念日があります。
さて、今年から大きな異変がおきつつあります。
それは、安倍首相、安倍総裁に指導されている
自民党が本気になり、戦う自民党として、
日本国家・日本国民の権利・義務を護ろうと、
決起したわけであります。
そして、本日午後一時半、豊橋市の会場において、
自民党豊橋市議団の現職市会議員の先生が、
中心となり、二百人以上集めた、
憲法改正の集いを開催するそうです。
自民党の中に国士も多いし、頭のいい人も多いし、
理論派の人も多いことと思いますが、
憲法改正を正面から掲げる総裁は、
安倍さん以外聴いたことがない。
愛知県でも六箇所で、日本会議主導と
思われる憲法改正集会が開催されますが、
豊橋会場とたしか一宮会場は、
現職か前職の議員先生主導の
主催だと認識しています。
私は、改憲派は、愛国保守陣営、
そして護憲派は、良識・国民派と言う
イメージを打ち壊すしか改憲は出来ないと、
痛烈に考えています。
占領憲法を護っていては、日本は亡国に
なることは明らかです。
なぜなら今の憲法の根本思想は、
日本は悪い国、戦争犯罪国家・戦争犯罪国民の
思想・価値観の上に作られているからです。
だから、悪い国に力の象徴である「軍隊」
は保持させない。
日本国家のような米国や連合国に反発する
国は、国に力を与えない、
悪いことをする国・政府は、国民主権で、
いつも国民が政府を監視して、
弱体化しなくてはいけない。
要は、まったく共産党の考え方であり、
日本国家も日本国民も大きな
大東亜戦争という戦争犯罪を犯した国と国民であり、
軍隊や国家主権を与えたら、とんでもない
強国になると考えて、占領憲法で、
足かせ、手かせをしているだけのこと。
護憲派は、外国・外国人のために、
占領憲法を護りたいだけ、
護憲派のことは、これから、反日左翼の
外国や在日外国人だけの特権・利権を護る、
売国政治勢力だという、本質をあらゆるところで
訴えていこう。
★豊橋会場
5月3日(木)13時半〜15時
アイプラザ豊橋 ホール2階
豊橋市草間町字東山143−6
映画「自衛隊のすべて」・議員意見表明
会費・200円
0532−64−0971 藤原