スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- 2024.02.02 Friday
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
愛国者は全員、憲法改正闘争にの一日、
今年も、五月になりました。
さて、今年の課題は、何と言っても、
核武装した、韓国と北朝鮮が合体した
反日国家「コリア共和国」実現が、
すぐそこまで来ていること。
この核武装した朝鮮国家にわが日本は、
どう対抗するのか、
まず、わが日本も自国と自国民の安全と
繁栄と財産と名誉を護るため
侵略行為、侵略軍と戦える、自衛戦争が出来る、
憲法に改正するしかない。
その為に、反日左翼連合軍と、正面から、
戦うのは、安倍首相に指導された、
戦う自民党そして自民党地方議員の皆さんだ、
我々、愛国保守陣営も、野戦部隊として、
ありとあらゆる空間で、
わが国を守り、繁栄と財産を護る道は、
憲法を改正して自衛隊を軍隊にすることだと、
国民に対して、訴え続けます。
ーーーーーーーーー
戦う日本国民党党本部が、
緊迫する朝鮮半島問題に、
党声明を出しましたので、
ここに転載させていただきます。
4月27日、韓国大統領文在寅と北朝鮮国務委員長金正恩とが
南北首脳会談を開催され、
「朝鮮半島の平和と繁栄 統一のための板門店宣言文」なる
共同声明が発出された。
さらに、29日、金正恩が
「いつでも日本と対話を行う用意がある」と発言したと
報じられた。
今後、金正恩と安倍首相との会談開催、
制裁解除や日朝国交正常化への機運が
高まることなどが予想される。
しかし、情緒的で内実の伴わない美辞麗句を
並べた声明文が世界に平和をもたらすことはない。
現在に至るも、北朝鮮は拉致犯罪国家であり、
核保有国である。
北朝鮮のメッセンジャー役を果たす韓国は、
竹島を不法占拠、全世界で反日宣伝に勤しんでいる。
朝鮮半島情勢が如何に「好転」しようと、
わが国に利益をもたらすかは全く別問題だ。
拉致問題のごまかしや戦後賠償といった不当要求は
一切拒絶しなければならない。
日本国民党は、わが国政府に
「拉致問題の全面解決なくして
国交正常化などありえない」という
「日本国民の怒りの声」をぶつけるものである。
平成30年4月30日
日本国民党
代表 鈴木信行